我が子を可愛いと想えない、想えなかったあなたへ。

なちゅらぶという生き方*在り方

いまもお空のどこかから

きこえてくるそんなメッセージを

代筆します。

 

***

 

 

 

お腹にいたときは、

 

早く会いたいと想ってた。

 

早くこの手で抱きたいと想ってた。

 

 

 

どんな顔してるの?

どんな声してるの?

 

早く会える楽しみを

 

つのらせて。

 

産まれてきたときに着せる肌着を

選びながら。

 

ちいさなベビー服や

おくるみをみて

 

あなたにあえるのを

 

 

ママは

心待ちにしていたよ。

 

 

ほんとうに

楽しみにしてたんだ。

 

 

***

 

だけどどうしてだろう。

 

産まれたあなたを

 

あんなに会いたいと

 

想っていたのに。

 

 

 

 

 

「可愛い」と想えなかった。

 

 

 

 

 

 

 

わたしって最低。

 

わたしってほんと最低。

 

お母さん失格。

 

こんなんじゃ

こんなんじゃ

 

ママになれない。

 

 

おっぱいがでない。

 

どうして

どうして

 

ちゃんとすってくれないの?

 

 

 

おっぱいもちゃんとあげられない

 

わたしは

 

お母さん失格だ。

 

 

どうして、

泣き止まないの?

 

どうして、

なにがいけないの?

 

もう嫌だ

もういやだ

もうイヤだ

 

消えてなくなりたい

 

 

死んじゃいたい

 

この子といっしょに

いなくなろうか、、

 

いなくなろうか、、

 

***

 

きょうもどこかで

あかちゃんとふたりきり

 

こんな声がきこえてくる

 

宇宙元旦の前で

気持ちが落ち着かない方もおおいかな?

 

もしくは

 

こんな過去の自分を

 

「赦せない」

 

とずっとずっと胸にしまってるひとも

 

多いかな。

 

***

 

それはね、

それは、

 

 

産後うつ

 

です。

 

 

断定したら誰かに怒られそうだ。

 

だけど、敢えて

 

いま、これを現在進行形でみてるひとのために

 

断定して書きたい。

 

 

 

(本当はガクブルしてる)

 

 

産後うつ

 

 

あなたのパーソナリティが悪いんじゃないんだよ。

 

あなた自身が悪いんじゃないんだよ。

 

我が子を

 

「可愛い」って想えなくても

 

 

いいよ。

 

 

我が子を見て

笑えなくても

 

いいよ。

 

 

 

 

大丈夫だから。

 

 

 

あなたの子どもは

 

あなたの赤ちゃんは

 

そんなこと

 

産まれる前からもう既に

 

お見通しだったんだから。

 

 

「可愛い」って想えなくていいよ。

 

「可愛い」って言えなくていいよ。

 

あなたがいま、

 

一番

 

「可愛がってあげなきゃいけない人」

 

がいるの。

 

 

 

 

そのひとは

 

 

あなたがいま、

 

一番ないがしろにしてるひとで。

 

 

あなたがないがしろにしてるから

 

泣いてるんだ。

 

 

目の前の赤ちゃんと

 

同じように

 

大声で

 

泣いて

 

 

「こっちみてよーーーーーーーー」

 

 

ってやってるんだ。

 

 

 

 

あなたが赤ちゃんより

 

可愛がらなきゃいけないひとは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あなた」

 

 

 

です。

 

 

 

 

「あなた自身」

 

 

 

 

 

です。

 

 

 

 

 

母たるもの。

 

 

がきっとあるに違いない。

 

 

 

あなたには、

 

 

理想のお母さん像が

 

きっとある。

 

 

 

そうなれない自分を

 

責めてる。

 

 

だけど、

 

この状態は

 

産後うつです。

 

ホルモンがそうさせてるだけ。

 

あなたが、悪いんじゃ、ないんだよ。

 

 

あなたはいま

 

全力で

 

産後のからだを癒さなくちゃいけない。

 

 

わき目もふらず。

 

 

自分だけを

 

可愛がらなくちゃいけない。

 

 

だから。

 

 

あなた自身のからだと、

あなたの赤ちゃんがそうさせてる。

 

 

「わが子を可愛いと思わせない」ように。

 

 

わざわざ

 

そうしてくれてるんだ。

 

 

あまえましょう。

 

我が子に

 

 

沢山

 

沢山

 

甘えましょう。

 

 

そして

 

自分を

 

ハグしてね。

 

 

あなたが

 

あなたを

 

ハグするの。

 

 

そして

 

 

「あなたをゆるします」

 

 

言いましょう。

 

 

自分に

 

 

言いましょう。

 

 

それができたら

 

SOS

 

 

 

周りにだすのです。

 

 

 

泣いてもいい

震えてもいい

怒ってもい

 

大丈夫だから。

 

絶対だいじょうぶだから。

 

 

この世界は

 

やさしいよ。

 

 

あなたのSOSは

 

ぜったい届くから。

 

 

 

 

 

 

 

SOSを。

 

 

いま、そこにいるママたちへ。

 

 

 

これを読んで

 

もしだれかの

 

SOSを受け取ったあなたは。

 

そのママを

 

ハグしてあげて。

 

 

背中をなでてあげて。

 

なにも言わなくていいから。

 

 

 

 

ただ、

ただ、

 

抱きしめてあげて。

 

 

この国は

 

孤独に子育てしてるママが

 

多すぎる。

 

 

多すぎるなら。

 

 

それを知ったひとが

 

 

助ければいい。

 

 

それだけです。

 

 

SOS

 

を出す勇気を。

 

 

SOS

 

 

にこたえる勇気を。

 

 

大丈夫。

 

 

この国も

 

やさしいよ。

 

 

 

 

 

 

ひとりで育てようとしなくていい。

 

ひとりで育てようとしてた、あのときのわたしへ。

あのとき、死ななくてよかった、と心底想ってるわたしより。

 

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~aiko narita.Alice~

なちゅらぶという生き方*在り方

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